田沢校の『声』高3合格体験記(2014年3月)

2014年3月卒業 高3合格体験記

2014年3月卒業 高3合格体験記

国公立大学 合格

 

私は部活動を引退するのが遅く、また受験モードに切り替わるのも遅かったため、私が本格的に受験勉強を始めたのは10月に入ってからでした。受験勉強を始めるのが遅かった私が志望校に合格することができた理由は、1・2年生の頃からこつこつ勉強していたからだと思います。部活動で忙しい時もアルファに通うことで勉強時間を確保することができました。また、渡辺先生や宮越先生をはじめ友人や家族などの支えもあり、変にあせらずに勉強することができました。これは尊敬する人の受け売りなのですが、「先生でも友人でも利用できるものはすべて利用」してください。最後になりますが、後輩の皆さん、受験頑張ってください。

2014年3月卒業 高3合格体験記

私立大学 推薦合格

 

私は大学入試をAO入試で受験しました。受験内容は個人面接と自己推薦書でした。個人面接は高校の先生と練習し、面接当日はリラックスして応答することができました。自己推薦書は自分のアピールポイントをなかなか文章に書くのは難しく、何度も書き直し書類を送るギリギリに書き終えました。私が志望校を決め、受験に向けて取り掛かり始めたのが高校3年生の2学期になってからでした。すべてにおいて周囲にはとても心配をかけてしまったことは自分で自分の首を絞める行為にもなりました。今後受験を控えている人は、前もってしっかり考え、ギリギリにならないようにすることをお勧めします。

2014年3月卒業 高3合格体験記

私立大学 合格

 

私は中3からアルファへ入塾し、志望校に合格することができました。高校に入ってからは、中学で行った数学の応用など習い、理解するのがとても難しかったです。でも塾の先生がわかりやすく教えてくださり、問題を解くことができました。英語も先生がポイントをわかりやすく説明してくださり、得意教科になりました。受験生になり、模試は毎週のように受けました。結果を見て心が折れそうになることが何度もありましたが、友達が励ましてくれてあきらめずに頑張ることができました。塾の先生には本当に感謝しています。4年間お世話になりました。

2014年3月卒業 高3合格体験記

私立大学 合格

 

私は中学2年生の夏にアルファに入塾しました。中学のときからアルファでは基礎を徹底的に学び、力をつけることができました。高校に入ってからも基礎は勉強するなかで一番大切だと思います。本格的な受験勉強をする前に基礎が身についていれば、最強の武器になると思います。また、焦ったときこそ学校や塾の自習室を活用しました。周りに頑張っている友達がそばにいるだけで自分のモチベーションが上がることが実感できました。受験の結果は悔しいと思う結果になりましたが、学びたい学部に進むことができるし、何より今までの受験生活を振り返って頑張ってきたので満足です。進路が無事に決まり、支えてくださったすべての方に感謝しています。アルファで過ごした四年間半はとても強い力となりました。ありがとうございました。

2014年3月卒業 高3合格体験記

私立大学 合格

 

僕は、中学・高校とアルファに通い2つの受験でお世話になりました。英語に関しては週2回授業を行うなど、特に力を入れて勉強していたと思います。センター試験では思うような結果を得ることができず、勝負は一般試験になりました。結果、無事に大学生になることができました。自分が受験が終わって一番に思ったことは、3年生になっても焦らないように、英単語でも漢字でも公式でもこまめに覚えていった方がいいということです。あと、勉強は一日でも早く始めることが第一志望に受かる道だと思います。頑張ってください。

2014年3月卒業 高3合格体験記

私立大学 合格

 

私は高校3年の春からアルファに入り、受験勉強を始めました。それまで部活しかしてこなかったので、周りの人たちより遅い取り掛かりでした。最初は基礎も全然できず、どんな問題を解いても半分もできませんでした。そのため、先生につきっきりで指導していただいたり、勉強方法について多くのアドバイスをもらいました。英語は特に苦手で、通学の電車や寝る前などに単語をやりました。センター問題は問題数が多く時間がないので解く順番を変えることで全体的にスムーズに進めることができました。私は高校で同じように受験する人がいなかったので、アルファに入校して一緒に頑張る友達がいたり、センターや入試に向けた指導をしていただけたのでとても良い環境で勉強ができました。不安だらけの一年でしたが、こんな私でも合格することができました。アルファの先生方や友達に感謝しています。

2014年3月卒業 高3合格体験記

私立大学 合格

 

自分は、中学一年のときから6年間アルファに通っていました。自分は理系なのですが1・2年前は「苦手な文系教科は捨てる」という思考が強くありました。この考え方はまずダメでした。受験では大学によって必要な科目が変わってきます。理系の大学でもセンター試験では古典や社会系を採用しているところもあるので、「文系だから・・・、理系だから・・・」という理由で安易に捨てるのは危ないと思います。少なくとも一年生の時期には幅広く科目に触れて欲しいというのが今の意見です。個人的に数学や理科は細かい計算を正確にできるのと他にどれだけ多くの問題をやって来たかが大事だと思います。意外と理数は問題の型がある程度決まっていると受験で感じていました。数多くやることで計算練習にもなると思うので、今はできなくてもいつか解けると信じてやっていくしかないと思いました。最後に、高校での勉強を支えていただいた先生方に感謝したいと思います。ありがとうございました。