高専からの大学入試が有利な点とは
高専生の進路として、「就職」「進学」というのが大きな選択肢になります。
今回は、高専からの大学進学(=大学編入)について、
普通の高校から大学受験を行う場合と比較して、
有利な点を2つご紹介させていただきます!
①共通テストを受けなくて良い
普通の高校生は、全ての教科(5教科7科目)を勉強する必要があります。
しかし、高専からの大学編入では、数学・英語・専門科目が中心となり、
試験の科目数は少な目です。
一般的には、大学の3年生として入学することになりますが、
「自分の得意分野を存分に活かせる入試である」という点では有利です。
②何校も受験できる
高校からの国公立大学一般入試は、本番「一発勝負」となります。
ですが、高専からの編入試験では(試験日が重ならなければ)複数校受験が可能です。
すべり止めの大学を受験したり、本命の大学と同程度の大学を受験したりと
受験機会増強の面・精神的な面で有利となります。
まとめ
□試験科目が少なめで有利
□自分の得意分野で受験できるから有利
□受験機会が多くて安心できるから有利
もちろん、各大学で入試科目等の状況は異なります。
ですので、まずは自分の行きたい大学はどんな入試で何の教科が重要なのか
を調べましょう。そうすると「何を重点的に学習したら良いのか」が分かります。
「受験戦略の立てやすさ」という面でも有利です。