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通信添削とアルファ進学スクール

「塾にいかせるには早すぎる。まだ小学生だから・・・」
「塾へは行かせたいけど、月謝が高いから・・・」 と
手軽にできる通信添削を選ばれるご父母がおられます。
私たちは通信添削をアタマから否定するものではありません。
少なくとも、学習意欲があるからの選択でしょうし、学習習慣をつけることもできます。
でも、実際は通信添削に向いている子とそうでない子がいるようです。

 

最初の内はけんめいに解いて送るのですが、向いていない子は月日が経つにつれて
<積んどく>になります。
皆さんのお子さんにそのような心あたりはないでしょうか。

 

どうやら通信添削に向いている子はそんなに多くいないかもしれません。
では、通信添削に向いている子というのはどのような子でしょうか。
ずばり!自主性と意欲をもった子です。
もしくは親に超素直な子。
小・中学生で自主性と意欲を持っている子はたいてい優秀な子です。
ですから、通信添削は自主性と意欲をもった優秀な子向けの教材ということになります。

 

逆に、通信添削に向かない子も大勢いるということになります。
そもそも、勉強するだけなら、通信添削教材でなくとも、教科書や市販の教材でも十分間に合います。
それができなくて、通信添削に魅力を感じるのでしょうが、自主性と意欲が育っていない子にはどうも無理なようです。

 

そもそも、教育の目的とはなんでしょうか。
簡単に言えば、社会に役立つ自立した人間に育てることです。
だから、自主性と意欲を育てることが教育の大きなテーマでもあるのです。
その育っていない自主性と意欲を前提とした通信添削で学力の伸長を期待すること自体、無理があると思うのです。

 

それでは自主性と意欲を育てるためにはどうすればいいのでしょうか。
残念ながら教材には文字通り教育材料としての機能はあっても、自主性と意欲を育てる機能はついておりません。
人が介在していないからです。
人の心は親や教師や友人といった人間関係の交友の中で育ちます。
特に、「がんばったねー。」「ここがもう少し足りないね。」といった評価をしてくれる人やいつでも相談にのってくる相手がいないと十分には育ちません。

 

この点に関しては、スポーツも勉強も同じです。
優れた監督やコーチなしに一流になれないのと同じです。
我流でも一定のレベルに到達することはできますが、それ以上に行けないのは評価してくれる人や相談相手がいないからです。
そういう観点に立てば、通信添削は我流で勉強するようなものです。
長続きしないのも無理はないのです。

 

その点、アルファ進学スクールは生徒の勉強の監督であり、コーチです。
教えるだけでなく、評価も行い、相談相手にもなります。
生徒指導の中味として3つのサポートを掲げているのもそのためです。

① 学力アップのサポート
② 目標設定のサポート
③ 心の成長のサポート

 

こうして自主性や意欲ができてくれば、通信添削といった教材も有効だと思います。
いずれ、自立した大人になっていかなければなりません。
社会にでれば、困難な課題が待ち受けています。
自分の頭で考えて解決できないようでは、一人前に評価されない社会です。
こういう自主的能力は少年時代にこそ身につけるべきものだと思います。

 

アルファ進学スクール 代表 能登清秋